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2024.01.08|ブログ
今回は当院スタッフの年間美容スケジュールについて、名古屋の美容皮膚科スタッフが紹介
こんにちは♪
Wスキンクリニック名古屋です。
今回は当院スタッフの年間美容スケジュールについて紹介します。📢
今回は第一弾となります。
1人目のスタッフはインナードライ、肝斑、開き・たるみ毛穴が気になっているそうです!
肌悩み①
インナードライ
角質内の乾燥を防ぐため、皮脂分泌が過剰にされている
→肌表面はベタつくが肌の内側に潤いがない肌
→水光注射(hydro)
肌悩み②
肝斑
目尻の下から頬骨に沿って左右対称に出るシミ
→トラネキサム酸内服・ピコトーニング
肌悩み③
毛穴
たるみ・開き毛穴
→ハリ不足や皮脂の過剰分泌
→ピコトーニング、ハイドラジェントル、水光注射(hydro・マイクロボトックス)
施術のタイミング・詳細
<ピコトーニング>
肝斑治療の第一選択はトラネキサム酸の内服。
そこにメラニンの生成を抑制し、排出を促進してくれるシナールを一緒に内服することで予防と改善にアプローチ。
*肝斑に対してピコトーニングを行う場合、トラネキサム酸の内服を一か月以上継続してから行うのがおすすめ。
私の場合は、毛穴の開きも気になるため、ピコトーニングでコラーゲンやエラスチンの生成を促し、毛穴を目立たなくする。
https://www.w-clinic-nagoya.com/pores/pico-laser
<水光注射>
水分補給目的であれば初めの三か月は月1回がおすすめ。肌の状態が安定したら一か月おきや二か月おきに感覚を伸ばす。
次世代ヒアルロン酸のhydroでしっかり補給しつつ、細胞を活性化させる。
また、毛穴の開きも気になるので、半年に1回はマイクロボトックスで毛穴の引き締め。
https://www.w-clinic-nagoya.com/wrinkle/suikou
<ハイドラジェントル>
女性は毎日日焼け止め・メイクするため、毛穴に汚れがたまりやすい。男性は皮脂分泌が多いため、毛穴がつまりやすい。
毛穴ケアは性別関係なく、定期的なケアが必要。
はじめは、2-3週間に1回を5回前後続けていただくと、汚れのたまりにくい肌へと変わります。
https://www.w-clinic-nagoya.com/acne/hydra-gentle
まとめ
同じ悩みのある方、ぜひ参考にしてみてください😉
今回は当院スタッフの年間美容スケジュールのご紹介をしました。
当院ではスタッフカウンセリング無料で行っております♪
お気軽にお問い合わせ・ご予約ください
Wスキンクリニック名古屋での、水光注射こちら
https://www.w-clinic-nagoya.com/wrinkle/suikou
Wスキンクリニック名古屋
理事長 加藤晃司
当院では無料でスタッフカウンセリングを行なっております。
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